| 書名 |
アタラシイ ハナ ガ サク |
| 新しい花が咲く |
| 副書名 |
ボンボン サイク |
| ぼんぼん彩句 |
| 叢書名 |
シンチョウ ブンコ |
| 新潮文庫 |
| み-22-101 |
| 著者名1 |
ミヤベ ミユキ |
| 宮部 みゆき/著 |
| 出版者 |
シンチョウシャ |
| 新潮社 |
| 出版年 |
202512 |
| ページ |
391p |
| サイズ |
16cm |
| ISBN |
978-4-10-137281-5 |
| 価格 |
850 |
| 内容紹介 |
寿退社後に婚約破棄されたアツコがバスの終点で見たもの。学級閉鎖で留守番中のアタルが巻き込まれた不思議な事件。事故で兄を亡くした妹が、偶然出会った中学生。俳句から着想を得て生まれた、心揺さぶる12の物語。 |
| 一般注記 |
「ぼんぼん彩句」(角川文化振興財団 2023年刊)の改題 |
| 版の注記 |
「ぼんぼん彩句」(角川文化振興財団 2023年刊)の改題 |
| 収録内容 |
枯れ向日葵呼んで振り向く奴がいる |
| 鋏利し庭の鶏頭刎ね尽くす |
| プレゼントコートマフラームートンブーツ |
| 散ることは実るためなり桃の花 |
| 異国より訪れし婿墓洗う |
| 月隠るついさっきまで人だった |
| 窓際のゴーヤカーテン実は二つ |
| 山降りる旅駅ごとに花ひらき |
| 薄闇や苔むす墓石に蜥蜴の子 |
| 薔薇落つる丑三つの刻誰ぞいぬ |
| 冬晴れの遠出の先の野辺送り |
| 同じ飯同じ菜を食ふ春日和 |